米の食味ランキングで最高ランクの「特A」評価

神奈川西湘農協が新しくブランド米を作ろうということで、周辺で多く栽培されていた品種「キヌヒカリ」と「コシヒカリ」を掛け合わせて生まれたお米が「はるみ米」です。
はるみ米は、「キヌヒカリ以上に甘みがあり、もっちりしている」「冷めても味が落ちないので、おにぎりにしてもおいしい」といわれています。平成28年度の日本穀物検定協会（穀検）がおこなう「米の食味ランキング」で5段階のうち最高となる「特A」の評価を受け、全国のお米ファンに認知されるようになりました。
ポッポ駅前屋店主も平成30年から約4,000㎡の田んぼを使って「はるみ米」の栽培をチャレンジし、この先、ポッポ駅前屋でつかうお米を自分でつくったお米をお客様にお召し上がりいただけるよう米作りも頑張っています。